うっかりタバコを吸ったら罰金になるかも?

2019/12/29

こんにちは、アロエリーナです!

 

 

本日はマレーシアの喫煙事情について触れてみようと思います!

 

 

もともとマレーシアって喫煙率が高い方の国になっていて、男性なら4割が喫煙者とも言われています。

 

最近までは禁煙や分煙といったマナーはなかったようですが、2019年1月1日から飲食店における全面禁煙の条例が施行されたり、

 

 

その喫煙禁止違反に対する処罰が2020年1月1日から施行することが決まりました。

 

 

喫煙禁止条例について

 

もともと喫煙規制条例というものは存在していて、公園やキャンプ場などの多くの公共の施設や、空調の効いた飲食店の屋内スペースも禁煙エリアとして定められていました。

 

 

それが喫煙禁止条例によりレストランの屋外スペースや屋外のフードコートなど、飲食店の屋外スペースが追加になりました。

 

 

さらに、禁煙エリアから約3m圏内も禁煙エリアとして定められています。

 

 

除外施設としてバーやナイトクラブなど、主にアルコールをメインに提供している施設が挙げられています。

 

 

禁煙対象は紙タバコはもちろん水タバコや電子タバコも対象となります。

 

違反するとどうなる?

 

 

これらの条例に違反した場合は

 

最大1万リンギットの罰金、もしくは最長2年間の禁固に処されます。

 

 

1万リンギットだと日本円でおおよそ27万円です。

 

 

日本と比べて物価が1/3程度の国と考えると重い罰則ですよね…

 

 

とはいえ最大なので大体はもっと低い値段で済むのだと思いますが

 

 

この罰則の施行を来年1月から行うというのです。

 

 

本来2019年に条例が決まると、半年の周知期間を経て罰則の開始となります。

 

 

今回1年の期間を設けたのはやはりマレーシアの喫煙率の高さが関係していると思います。

 

 

多くの人が喫煙している中で条例が決まってから半年で罰則まで開始となると喫煙者からは大ブーイングでしょうからね。

 

 

 

しかしマレーシアでタバコを購入すると一箱15〜17リンギットなので日本円で400円超、日本のタバコの値段と大差ないのでやはり物価を考えると高い嗜好品です。

 

 

 

マレーシアはただでさえ肥満率も高いので、健康被害のリスクを回避するためにも喫煙という大きな健康被害になりうるリスクを徹底して排除していきたいのかもしれません。

 

 

あとはこれからさらに成長していく国としては、ポイ捨てをさせないことや分煙マナーなどと行った環境整備も整えていく必要がありますよね。

 

 

 

このような先々を見据えた取り組みとして今回の喫煙禁止条例もできたのかもしれません。

 

 

タバコを吸わない・子供もいるので分煙してほしい身としては大賛成の条例です!

 

 

今後も様々な条例や、マナーなどができそうですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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