マレーシアと日本の時差の不思議!

2020/01/10

こんにちは、アロエリーナです

 

今回は、マレーシアでおかしいなーと思っていた時差についてをまとめてみようと思います!

 

 

マレーシアと日本との時差

 

まず、時差はグリニッジ標準時という世界で共通の時間を決めており、ロンドンのグリニッジ展望台を起点としてどのくらい距離が離れているかで時差が生まれます。

 

地球一周回ると24時間経過するとなると一周360度÷24時間で何度進めば1時間分になるかがわかります。

 

計算してみると経度15度ごとに時差1時間発生することがわかります。

 

 

日本は東経135度なので135÷15=9という訳で

 

 

日本はロンドンと9時間の時差があることがわかります!

 

 

ではマレーシアはというと、クアラルンプールで101度ほどになっています。

 

 

マレー半島の端のジョホールバルでも104度程度なので7時間以下となります。

 

 

日本と比べると本来2時間は時差がある位置にあります。

 

 

それなのになぜかタイムゾーンを8にしているため

 

 

本来ベトナムやタイなどと同じ7時間差のタイムゾーンになるはずがマレーシアだけ飛び出して8時間の枠に入ってきています。

 

 

なぜこのように無理やり8時間にするのでしょうか?

 

 

 

マレーシアは2つの島からなる国だから

 

 

マレーシアはクアラルンプールやペナン、ジョホールバルのあるマレー半島だけではなく、コタキナバルがあるボルネオ半島も同じマレーシアとなっています。

 

 

こちらは経度116ほどなので8時間の時差でも納得できます。

 

 

こちらに合わせたのでしょうか?

 

 

しかしそれでは首都機能がマレー半島の方にあるのにボルネオ島に合わせた時差にするのはあまり納得がいきません。

 

 

 

中華系に合わせた時間設定にしているため

 

 

もう一つの理由は香港がタイムゾーン8のためそちらに合わせている、です。

 

 

もともとマレーシアはイギリスの植民地で、同じく香港もイギリスの植民地でしたが、二つの国で貿易をさせるにも時差があると面倒なのでマレーシアを香港の時差に合わせた、ともされています。

 

 

生活する分には時差1時間なのは時差ボケもなくて過ごしやすいのですが、朝7時で本来の6時ごろに、19時で18時ごろに相当するため朝でもまだ薄暗く、夜も明るいなんとも体内時計には優しくない時間設定となっています

 

 

 

しかし日中が暑く外出も遅い時間を推奨しているので気候的には1時間スレている方がいいのかもしれません!

 

 

 

朝晩の体感が少し変わるのみで実際そこまで影響もないように思います

 

 

マレーシアの時差がズレている理由は歴史的な部分から来ているようですね!

 

 

 

 

 

本日はここまでです、最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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